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いまだにイトーヨーカドーもセブンイレブンもない四国ですが、ほっとする懐かしさがあります。 ぜひ勇気を出して四国を旅してみませんか。
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しょうゆ餅は松山城下では、ひな祭り・桃の節句の時に米粉と醤油・砂糖を原料にして、練り上げ、丸めて蒸したお菓子で、お雛様にお供えしたのが始まりとされています。
昔は各家庭で作られていた郷土菓子が、土産物となったもので、五色に色づけされるようになったのは最近のことだそうです。
(株)一六本舗しょうゆ餅 10個入には餅という名前が付けられていますが、実際には名古屋のういろうに似ています。
一六本舗は松山というよりも、愛媛県を代表する和・洋菓子店で愛媛県内に64店舗と香川県に3店舗あります。
創業が1883年(明治16年)で、創業年の「16」が社名の由来と言われています。