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いまだにイトーヨーカドーもセブンイレブンもない四国ですが、ほっとする懐かしさがあります。 ぜひ勇気を出して四国を旅してみませんか。
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岡本中華は、チャルメラ笛の音を響かせながら、昭和26年に小松島港の近くで、屋台から営業を始めました。
徳島ラーメン【岡本中華】3食入【白系ルーツの代表格】御当地超人気!はちゃんぽん、タンメンとは一味違う比較できない白系のスープが岡本の味です。
小松島ラーメンの出汁は、日本ハム(旧徳島ハム)の豚肉から買った豚骨でじっくりと煮込んだスープです。
かえしの薄口醤油とあわせた白濁の豚骨スープが特徴です。
スープを一口、この豚骨の甘さと薄口醤油のしょっぱさ、そうそうこの味です。
しょっぱさが元気をつけてくれている気がしました。
麺はやや細めのストレートタイプ、麺は細めながらモチモチで柔らかめです。博多ラーメンのような固さの指定はありません。
チャーシューは薄切りのロースタイプです。
住所:徳島県小松島市中田町奥林60-1、小松島日赤病院北の県道17号線を徳島方面へ約1km
営業時間:11:00~20:00(売り切れ次第終了)
定休日:木曜日
駐車場 10台
じゃこ天の歴史としては宇和島藩の初代藩主・伊達秀宗(1591~1658)が故郷仙台をしのんで職人を連れてきて、生産をさせたのが藩史によれば始まりとされています。
原料や製法により、製造所ごとに若干、食味が異なるため、特定の店(製造所)の商品を愛好する人も多い。
きしきしという食感がありカルシウムやミネラルが一般の蒲鉾よりやや多い。
宇和島市のおでんには必ずといっていいほどじゃこ天が含まれている。
また肉の代わりにじゃこ天を使った「天ぷらカレー」は家庭料理としてメジャーである。
じゃこ天はカレー粉の後に入れることで固い食感を残すなど工夫をしている。昔ながらのじゃこ天は灰色をしていたが最近はきつね色のじゃこ天が多い。
2007年、農林水産省の「郷土料理百選」に選ばれる。
隠れたスイーツと言っても、「モンドセレクション2007‐2010」で金賞を受賞しているのですから、ご存知の方もいるかもしれません。
鳴門うず芋【モンドセレクション2007-2011金賞受賞!なると金時の芋菓子】は徳島県の山の中と言っても間違いではない徳島県美馬郡つるぎ町という小さな町徳島県美馬郡で昭和4年創業の栗尾商店が芋を使って甘納豆をイメージして仕上げたものです。
徳島県美馬郡つるぎ町は平成17年に半田町・貞光町・一宇村が合併してできた町ですが、それでも人口は1万人程度です。
そんな小さな町で生まれた鳴門うず芋は決して奇抜なアイデアから作られたのではなく、、地場の農産物で地域の人に喜んでもらおうと思って作られた和菓子なのです。
だから鳴門金時の風味が損なわれることなく、存在感を感じさせてくれます。ただし季節限定商品で9月から4月までの販売となっていますので、ご注意ください。