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さぬきや旅館

今回の旅行では1歳8カ月の息子と妻の3人での旅行で、渦潮を観たかったので、鳴門海峡から非常に近い宿という事で利用させて頂きました。
料理は朝夕とも非常においしく、特に夕食の徳島名物・鯛の宝楽焼は非常においしく、刺身も非常に新鮮で素晴らしかったです。
おかげで酒も進み、すだち酎も非常においしく、なみなみとロックで2杯頂きました。
逆に、サイコロ焼き肉なんかは不要かなと思いました。
風呂は家族で使うのにちょうど良い広さで、部屋も広くはないですが掃除が隅々まで行き届いており、快適でした。
少し残念だったのは、食堂での朝夕の食事が他の部屋の方と相席になってしまう点と、トイレがフロア共同で男性小便用、洋式が各1ヶ、洗面台も共同で1ヶだけと少なかったので、その日は2組だけの宿泊のようでしたが朝は時間が重なって少し待たねばなりませんでした。
ご主人も気さくな方で、総合的には良い宿だと思います。

徳島県 鳴門・徳島市内・小松島 でぜひ宿泊して欲しい素敵な宿泊施設です。
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さぬきや旅館
料理は魚やワカメなど地元の食材がたっぷり、鯛の宝楽焼が好評!モダンな和室でのんびり徳島の旅…♪
徳島県鳴門市撫養町弁財天三ツ井丁39

【お料理】
鯛の宝楽焼がメインの会席。
鮮魚を使用致しましたお造りや焼物、揚物など美味しいお食事をお楽しみ下さい

鯛 の 宝 楽 焼
素材の味を活かしたジューシーな鯛は「身が引き締まって美味しい☆」
と嬉しいお言葉を頂いております。

【観光スポット】
ドイツ館
ドイツ館では俘虜の遺品や写真、等身大のロボットを通して、板東俘虜収容所でのドイツ兵の生活の様子を知ることができます。
このドイツ兵は第一次大戦時、中国青島で俘虜になった約5千人のうちの約1千人です。
1917年4月から約2年10ヶ月をこの地で過ごしました。
松江豊寿所長の人道的管理方針のもと、所内では音楽やスポーツ、演劇など様々な活動が行なわれました。また、地域との交流も活発に行なわれました。
戦時下の日本の、人を人として尊重する心とお接待の心は、板東俘虜収容所を舞台とした映画『バルトの楽園』(2006年上映)のテーマになりました。

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