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いまだにイトーヨーカドーもセブンイレブンもない四国ですが、ほっとする懐かしさがあります。 ぜひ勇気を出して四国を旅してみませんか。
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隠れたスイーツと言っても、「モンドセレクション2007‐2010」で金賞を受賞しているのですから、ご存知の方もいるかもしれません。
鳴門うず芋【モンドセレクション2007-2011金賞受賞!なると金時の芋菓子】は徳島県の山の中と言っても間違いではない徳島県美馬郡つるぎ町という小さな町徳島県美馬郡で昭和4年創業の栗尾商店が芋を使って甘納豆をイメージして仕上げたものです。
徳島県美馬郡つるぎ町は平成17年に半田町・貞光町・一宇村が合併してできた町ですが、それでも人口は1万人程度です。
そんな小さな町で生まれた鳴門うず芋は決して奇抜なアイデアから作られたのではなく、、地場の農産物で地域の人に喜んでもらおうと思って作られた和菓子なのです。
だから鳴門金時の風味が損なわれることなく、存在感を感じさせてくれます。ただし季節限定商品で9月から4月までの販売となっていますので、ご注意ください。
鳴門市撫養町南浜字東浜563で菓匠孔雀 (カショウクジャク) が作っている銘菓!なると金時饅頭 20個入です。
饅頭の形が鳴門金時をモチーフにしているだけでなく、パッケージも銘菓のような蓋がついたものではなく、荷造り用ダンボールのパッケージになっています。
銘菓!なると金時饅頭 20個入が届いたときには、饅頭ではなく本物の鳴門金時芋が間違って届いたのではないかと思わせるほどです。
饅頭の形はもちろん鳴門金時芋です。また、鳴門金時芋の食感や風味を再現するかのように作られていて、寒い時に食べる焼き芋の感触を彷彿させてくれユニークな饅頭となっています。
鳴門金時で干しいもを作ると白い粉がふきやすく、粘りがない。 あく抜きをしたら一緒に糖分までが落ちてしまうので、カチカチになる。そこで、砂糖や塩を加えているのだそうです。
一般的に流通している干しいものようなねっとり感はなく、少し硬い。あっさりしているのだが、噛めば噛むほど甘味が増していく。それが鳴門金時の干しいもの特徴だ。
ぜひ、やま里の福田喜信さんと勝間節子さんが作った愛情たっぷりの干し芋をじっくりと噛み締めて、徳島の味を楽しんでください。
徳島ラーメンの通販サイトでは上位にランクされている「徳島ラーメン一眞」ですが、実在するお店がないようです。
どうやら徳島市川内町の㈲阿部食品が通販用に創作したようです。
運営責任者の名前が福家眞一郎で、名前から通販店が決められたようです。
ユニークな徳島ラーメンの販売方法だと思いますね。感心しました。
自宅がラーメン屋さん!出前感覚でご当地ラーメン本物徳島ラーメンが味わえる【送料無料】徳島...の生めんセットには、とにかく具がいっぱいで、とても丁寧に盛りつけられていて、スープはこってりだけどしつこくなくて後味も良く、麺は細めでシコシコ。
実店舗がないので、とことん徳島ラーメンの味にこだわっているのではないでしょうか。
ただし、具財が豪華な分ちょっと値段も高くなっているのでが難点ですがね。
店舗名:徳島ラーメン一眞
運営:(有)阿部食品
運営責任者:福家眞一郎
住所:徳島市川内町北原102-2